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国内企業の内部留保460兆円!株式市場にとっては是か非か?

どうも!素人投資家のトンちゃんです。

今回は、「国内企業の内部留保過は是か非か」について、昨日ニュースで取り上げられていたので、私の目線でお伝えしていきたいと思います。

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国内企業の内部留保の総額が年々増加しているようです。近年、これに対して政府は、設備投資や従業員への還元に充てるよう企業に促してきましたよね。それに留まらず「内部留保に課税する」みたな発言もチラホラ出ていました。
それがここにきて、「他国企業に比べて圧倒的な内部留保のお陰で、コロナウイスによる経済停滞にも耐える事が出来ている。」という政府にとっては何とも皮肉な結果になっているという実情です。内部留保については賛否両論あると思いますが、私の意見はといいますと・・・

 
内部留保大賛成!
 
まずは「内部留保」についてですが、簡単に説明すると企業の貯金です。
毎年出した最終利益を積み重ねた累計の利益になります。
では、なぜ政府は内部留保を嫌がるのか?これは早い話、お金の流れが滞るからです。経済にとってお金とは「血液」。常に循環している事が経済の発展には欠かせないという事です。しかし、政治家ではなく労働者である私は考え方が真逆です。例えば私が就職活動している身だとしましょう。
下記の2社からの内定を頂きました。
 
  • A社・・・給料20万円。会社の内部留保が潤沢でどんな不況でも2年は耐えられる。
  • B社・・・給料30万円。従業員に還元する為、内部留保は少なく不況に陥ると6ヵ月程度しか持たない。
私は間違いなく「A社一択」です。みなさんは如何でしょうか?もちろんB社を選ぶ方もいらっしゃるでしょう。私がA社を選ぶ理由は「企業の体力」です。企業の体力とは、資金力です。例え黒字経営であっても資金がショートした時点で倒産です。売り上げが激減し、仕入れが減っても固定費(人件費や家賃など)は継続的に発生します。
この他にも社会にはあらゆる「リスク」が潜んでいます。
この10年間を見ても「リーマンショック」や「東日本大震災」「コロナウイルス」他にも台風被害など、会社の企業活動以外にも巻き込まれる事例が多々発生しています。一時的な社会的不安に巻き込まれても、戻るまで耐えらる体力(資金力)が必要です。
 
では株式市場にとってはどうでしょうか?それは間違いなく・・・
 
株式市場にとっても是!
 
私の「銘柄選びの基準」でもお伝えしましたが、利益剰余金は相当重要です。株式投資では「投資した会社が倒産しない事」が大前提です。当たり前の事で気にしている方は少ないかもしれませんが、上場していても「倒産」は有ります。先日もレナウンが(3606)が民事再生の手続きに入りました。株券も倒産したら只の紙切れ(今は紙もないですが)私の好きな相場の格言「まずは生き残れ!儲けるのはそれからだ!」からも分かるように、最優先はとにかく存続し続ける事。企業も同じで、存続し続ける事で成長があると思います。
 

まとめ

本日もご観覧頂きましてありがとうございました。
若い頃は「もっと還元してほしい。なぜ貯め込むのか」と愚痴っていた事を思い出します。30代後半になり、その考え方は一遍しました。生活の為には長期安定的な収入が大事です。生活の安定があるからこそ、株式投資でリスクを取れるのだと感じています!
それではこの辺で失礼させて頂きます。ではでは!